映画『あしたのジョー』白木葉子役に香里奈が決定!劇中の洋服もデザイン&監修
5月1日5時0分配信 シネマトゥデイ
 不朽の名作コミック「あしたのジョー」が映画化され、矢吹丈役に山下智久、そのライバル力石徹役に伊勢谷友介がすでに決定しているが、新たにヒロイン・白木葉子役に、モデル・女優として活躍する香里奈が決まった。香里奈が劇中で身につける衣装は自らがデザイン、監修したもので、白木葉子という役を作っていく中で、内面からだけでなく、衣装によって外面からもそのキャラクターづくりに挑んでいる。
 白木葉子は深窓の令嬢でありながら、ボクシングの世界にのめり込み、丈と力石に深くかかわっていく。力石をバックアップし、丈と対立しているかのように見えるが、その心の奥を読み取ることができない謎の美少女だ。そんな葉子を演じることになった香里奈は、「白木葉子という、たくさんの方々に愛されてきているキャラクターを演じられることを、プレッシャーに感じると共に、とてもうれしく思っています。ボクシングを通してさまざまな影響を受け、心情が少しずつ変化していく葉子を、芯のある凛としたイメージを持ちつつ、強く優しく演じたいと思います」と葉子のキャラクターをかなり理解しているコメントを寄せた。
 今回、白木葉子が身につける洋服のブランドは低価格ながらデザイン性のある商品が特徴のN.Natural Beauty Basic。物語の設定は昭和40年代だが、あえてこの最先端のブランドを選んだのは、ファッションリーダーでもある香里奈であれば、この時代のファッションを、今のブランドと共に新しく着こなし、現代によみがえらせることができるのではないかとのプロデューサーの考えからだそうだ。
 映画『あしたのジョー』の撮影は、3月30日にクランクイン、都内近郊に昭和40年代の泪橋などのドヤ街を、東西80メートル、南北60メートル、敷地面積5,000平方メートルのロケセットを作り再現し、原作の世界観をそのまま作り上げた。本作は今年秋に完成予定で2011年陽春全国東宝系で公開される。
 「あしたのジョー」は、講談社の「週刊少年マガジン」に、1968年より連載されたボクシングマンガ。高森朝雄(梶原一騎)が原作で、ちばてつやが画を担当。当時社会現象になるほどの大ヒットとなり、ジョーのライバル力石がリングで死を迎えると実際の葬儀まで行われた。その後、テレビアニメ化、アニメ映画化がされ、その世代のファンを増やしていき、現在でも熱狂的なファンが多い。また、一流スポーツ選手にも「あしたのジョー」がバイブルだと語る者が多い。
 社会に背を向けて生きていたジョーが、段平と出会い、力石と出会い、そしてボクシングと出会い、自分の足で歩き始め、人間として、そして男として生きる目標を見つけて、過酷な運命に挑んでいく姿が、人々に感動や勇気を与え世代を超えて愛され続けている。
映画『あしたのジョー』は2011年陽春全国東宝系にて全国公開予定

実写版『あしたのジョー』相手役は香里奈 劇中衣裳のデザインも担当
5月1日5時0分配信 オリコン
 モデルで女優の香里奈が、ボクシング漫画の不朽名作『あしたのジョー』の実写映画版でヒロイン・白木葉子役を演じることが4月30日、わかった。主人公・矢吹丈(ジョー)やライバル・力石徹に思いを寄せ、彼らの生き様を見守り続ける、物語に欠かせない存在。香里奈は「白木葉子というたくさんの方々に愛されてきているキャラクターを演じられることを、プレッシャーに感じるとともに、とても嬉しく思っています」と語っている。
 映画『ピンポン』などで知られる曽利文彦監督による同作は、ジョー役に人気グループNEWSの山下智久、ジョーをボクサーに育てる丹下段平役に香川照之、最大のライバル力石役に伊勢谷友介を配し、ジョーと力石の対戦を中心に描く。香里奈は「ボクシングを通して様々な影響を受け、心情が少しずつ変化していく葉子を、芯のある凛としたイメージを持ちつつ、強く優しく演じたいと思います」と意気込んだ。
 原作を高森朝雄(梶原一騎)氏、画をちばてつや氏が手掛けた『あしたのジョー』は1968年から1973年まで週刊少年マガジンで連載され、ボクシングをテーマにした物語の中に、当時の時代背景が色濃く出ている作品。今回の実写映画化にあたっては、都内近郊に東西80m、南北60m、敷地面積5000平方mのロケセットを作り、昭和40年代における泪橋などのドヤ街を再現した。
 さらに、同作を企画したTBSの伊与田英徳プロデューサーは「この時代のファッションを、今のブランドと共に新しく蘇らせることができるのではないか」と、ウエディングドレスなどのデザイン・プロデュースも手がけるファッションリーダーとしての香里奈に注目。「昔の時代の話と敬遠されかねない劇衣裳に現代の観客を振り向かせ、原作とこの映画の懸け橋になることを期待して」(伊与田氏)、香里奈に劇中衣裳のデザイン&監修を依頼した。香里奈は、葉子がドヤ街を訪れるシーンで自らデザインしたコートとワンピースを着用する予定となっており、役作りに、そして衣装作りに全力でぶつかっていく。
 映画『あしたのジョー』は5月末にクランクアップ予定。2011年陽春全国東宝系で公開。

香里奈「あしたのジョー」白木葉子役に挑戦&劇中衣装を監修
5月1日5時0分配信 eiga.com
 [eiga.com 映画ニュース] 女優の香里奈が、不朽の人気漫画を40年ぶりに実写映画化する「あしたのジョー」で、ヒロイン・白木葉子を演じることが決まった。香里奈は、劇中でドヤ街を訪れるシーンに着用予定のコートとワンピースを自らデザイン、監修して撮影に臨む。
 香里奈扮する白木は、日本有数の財閥の令嬢という役どころ。原作では力石徹の死後、白木ジムの会長に就任し、プロモーターとして主人公の矢吹丈をさまざまな面からサポートする姿が、多くのファンからの支持を集めた。山下智久の丈、伊勢谷友介の力石、香川照之の丹下段平と並ぶ人気キャラクターのキャスト決定だけに、大きな話題を呼ぶことは必至だ。
 1970年に実写化された際には高樹蓉子が演じており、“2代目”となる香里奈は「たくさんの方々に愛されてきたキャラクターを演じられることを、プレッシャーに感じるとともに、とてもうれしく思っています」と心情を明かした。さらに、「ボクシングを通してさまざまな影響を受け、心情が少しずつ変化していく葉子を、芯のある凛(りん)としたイメージを持ちつつ、強く優しく演じたいと思います」と意欲をみなぎらせた。
 そんな香里奈は、同作で人気ブランド「N. Natural Beauty Basic*」とタイアップし、劇中衣装のデザイン&監修を手がけることに。伊與田英徳プロデューサーは、「ファッションリーダーである香里奈さんなら、この時代のファッションを、今のブランドとともに新しくよみがえらせることができるのではないかと考えました」と企画経緯を説明。それだけに、「昔の時代の話を敬遠されかねない劇衣装に現代の観客を振り向かせ、原作とこの映画の懸け橋になることを期待して依頼しました」と相乗効果を切望している。
 “現代版”白木葉子が足を運ぶ昭和40年代の泪橋などのドヤ街は、都内近郊に東西80メートル、南北60メートル、敷地面積5000平方メートルのロケセットを作り再現した。曽利文彦監督のメガホンのもと、今月下旬にクランクアップ予定。ボクシングと向き合うことで生きる目標を見つけた男たちに、常に愛を注ぎ見守り続けたヒロインを、香里奈がどのように体現するのかに注目が集まる。
 「あしたのジョー」は東宝配給で、2011年陽春に全国で公開。

映画「あしたのジョー」ヒロインに香里奈
5月1日7時2分配信 スポニチアネックス
 モデルで女優の香里奈(26)が「NEWS」の山下智久(25)が主演する映画「あしたのジョー」(監督曽利文彦、来年春公開)で、ヒロインを演じることになった。
 「あしたの~」は、1968~73年に「週刊少年マガジン」で連載され、単行本累計2000万部を発行した伝説的な同名ボクシング漫画の実写版。
 香里奈は、大富豪の白木財閥の令嬢・白木葉子役で、伊勢谷友介(33)演じる力石徹を精神面、金銭面で支えるほか、山下演じる矢吹丈ら男たちの生きざまを見守る同作に欠かせない存在。
 劇中衣装として、自身がデザインと監修したピンクベージュのコートとネービーのワンピースも着用し、まさに全身で白木葉子役にぶつかっている。「たくさんの方々に愛されてきているキャラクターを演じられることをプレッシャーに感じるとともに、とてもうれしく思っています」と率直な感想。
 そして、「ボクシングを通してさまざまな影響を受け、心情が少しずつ変化していく葉子を、芯のある凛(りん)としたイメージを持ちつつ、強く優しく演じたい」と意気込みを語った。

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『あしたのジョー』実写版、ジョーの宿命のライバル力石徹に伊勢谷友介が決定!
2010年4月17日 5時00分
画像拡大 [シネマトゥデイ映画ニュース] 17日、実写版映画『あしたのジョー』で、山下智久ふんする矢吹丈の最大のライバルである力石徹を伊勢谷友介が演じると配給元の東宝が公表した。力石は原作ファンの間でもジョーと人気を二分するほどのキャラクターで、丈がプロボクサーを目指すきっかけとなる人物。
 本作の伊與田英徳プロデューサーは、力石役に伊勢谷を抜てきした理由について「力石の魅力はカリスマだと思います。そのカリスマ性を持っている方は、伊勢谷さんしかいないと思いました。クールな中にある情熱、クレバーなんだけど動物的な躍動感がある、冷たそうだけど実はやさしい、そんな不思議ともいえる魅力を伊勢谷さんに感じていて、思い切ってオファーしました」と明かした。
 そんなラブコールに、伊勢谷は「力石徹は漫画の中のキャラクターであり、実在する人間ではないのですが、多くの人の心に強く生きているキャラクターです。僕自身も彼の気迫に負けない、それ以上の執念をもってやり遂げたいと思います」と語り、激しいトレーニングで役づくりに挑んだという。
 トレーナーである梅津正彦氏によると、「よくぞここまでついてきてくれました。腹筋のメニューなど、東洋チャンピオン時代(チーフトレーナーを担当していた)の内山高志選手(現・WBA世界スーパーフェザー級王者)と同じものをこなせるまでに」とチャンピオン級のメニューをこなしたことを教えてくれた。さらに、「内山選手も『あれと同じメニューをやらせているんですか!! 大丈夫なんですか? 俳優さんとは思えない!』と驚いています。ちばてつや先生も(伊勢谷さんの体をみて)『ほぉー、やってるなー』と感心されていました」と伊勢谷の頑張りをたたえていた。
 伊勢谷を抜てきした伊與田プロデューサーも「トレーニングを重ねるにあたって、そのストイックさは力石そのもので、今は、力石が実際に目の前にいるかのように思います。山下さんのジョーとの対戦が今から楽しみでなりません」と自らの目に狂いはなかったことを実感しているようだ。
 本作は、1968年から1973年まで週刊少年マガジンに掲載され、現在までに単行本2,000万部を売り上げた不朽の名作コミック「あしたのジョー」を映画『ピンポン』の曽利文彦監督がメガホンを取り、実写映画化した話題作。丈役、力石役のほかには、丈の才能を見抜くトレーナー・丹下段平役に香川照之が決定している。原作ファンの熱い思いに応えるべく、本気で役づくりで挑んでいる役者たちに期待したい。
映画『あしたのジョー』は2011年陽春全国東宝系にて全国公開予定

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有人不睡覺打了一日署長日記!
我也不知道為什麼我會打得出來就是…
本來只是想大略打打就好,結果一打就是將近全部
機本上…也有省略到不少東西啦
反正大概就是這樣…反正總而言之言而總之兩個真的很可愛

為了可以明瞭一點(很長),所以用顏色來分兩個人的講話…
テゴ署長マス署長
本來想用黃色,可是用純黃色大家應該會瞎掉(昏)

安全交通之歌,請內洽

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