目前分類:(2011) 映画『あしたのジョー』 (26)

瀏覽方式: 標題列表 簡短摘要

8/28王様のブランチ的預告

王様のブランチ
司会:谷原章介、優香 / 出演:はしのえみ、LiLiCo、市川真人、瀧井朝世、服部美穂、蓮見孝之(TBSアナウンサー)、出水麻衣(TBSアナウンサー)
王様のブランチ国民的美少女工藤綾乃中二女子がハマるもの▽驚異のワザ!エグザイル(秘)ダンス会話術▽みのVS宮根の東西対決毒舌マツコVS女子アナ超緊張のバトルぼっ発▽山P映画に独占密着体脂肪5%の筋肉美▽杉田かおる×グルメ▽フルポン10万お買い物ウザいモテ男が雑貨店事情に詳しいワケとは▽ダチョウ&出川哲朗▽お宝バイオリンの謎▽秋も増殖!山ガール人気の富士(中断)

aki‧アキ 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

哀喲!!一回台灣就解禁XDDDDDDDDDD
53.5公斤!!。口。!!這是女孩吧!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
昨天晚上一回到家就開始大食的我真汗顏!!(而且我也根本沒瘦下來)
PP真的要出一本瘦身書!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

很久之前在P要演這部電影時曾經看到一個業界人說過...
不是要為他量身訂做一部電影,而是要為這部電影找到最適合的人。
再導演看到山下智久第一眼就決定是他的時候,他真的成功了。

aki‧アキ 發表在 痞客邦 留言(1) 人氣()

あしたのジョー(2011年春公開)

クランクインしました。

今だ秘密のベールに包まれ、情報皆無な「ジョー」からは、こちらも覚えておくと便利な「あしたのジョー」のキーワード特集:

第1弾は「ノーガード戦法」またの名を「両手ぶらり戦法」。
この戦法のなんと!日常生活の中での便利な使い方(?)を伝授します。

© 2011「あしたのジョー」製作委員会

みんなのえいが

 

這是叫我今天不用睡了嗎?

我明天一整天的課&晚上要去LIVE見學耶!(昏)

 

而且也有這個…

ハナミズキ(8/21公開)

ニューヨーク~カナダのロケで撮影終了

新企画が登場!
映画に見る恋愛講座*恋の障害編
(1)距離 (2)時間 竹内先輩、どうしたらいいでしょう?

「ハナミズキ」の場合は、北海道の漁村で出会って、その後、彼女は東京、ニューヨーク、カナダとどんどんと遠距離に。
さらに、10年におよぶ愛の物語り、ということで…竹内アナからのアドバイスは?

© 2010映画『ハナミズキ』製作委員会

aki‧アキ 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

映画『あしたのジョー』白木葉子役に香里奈が決定!劇中の洋服もデザイン&監修
5月1日5時0分配信 シネマトゥデイ
 不朽の名作コミック「あしたのジョー」が映画化され、矢吹丈役に山下智久、そのライバル力石徹役に伊勢谷友介がすでに決定しているが、新たにヒロイン・白木葉子役に、モデル・女優として活躍する香里奈が決まった。香里奈が劇中で身につける衣装は自らがデザイン、監修したもので、白木葉子という役を作っていく中で、内面からだけでなく、衣装によって外面からもそのキャラクターづくりに挑んでいる。
 白木葉子は深窓の令嬢でありながら、ボクシングの世界にのめり込み、丈と力石に深くかかわっていく。力石をバックアップし、丈と対立しているかのように見えるが、その心の奥を読み取ることができない謎の美少女だ。そんな葉子を演じることになった香里奈は、「白木葉子という、たくさんの方々に愛されてきているキャラクターを演じられることを、プレッシャーに感じると共に、とてもうれしく思っています。ボクシングを通してさまざまな影響を受け、心情が少しずつ変化していく葉子を、芯のある凛としたイメージを持ちつつ、強く優しく演じたいと思います」と葉子のキャラクターをかなり理解しているコメントを寄せた。
 今回、白木葉子が身につける洋服のブランドは低価格ながらデザイン性のある商品が特徴のN.Natural Beauty Basic。物語の設定は昭和40年代だが、あえてこの最先端のブランドを選んだのは、ファッションリーダーでもある香里奈であれば、この時代のファッションを、今のブランドと共に新しく着こなし、現代によみがえらせることができるのではないかとのプロデューサーの考えからだそうだ。
 映画『あしたのジョー』の撮影は、3月30日にクランクイン、都内近郊に昭和40年代の泪橋などのドヤ街を、東西80メートル、南北60メートル、敷地面積5,000平方メートルのロケセットを作り再現し、原作の世界観をそのまま作り上げた。本作は今年秋に完成予定で2011年陽春全国東宝系で公開される。
 「あしたのジョー」は、講談社の「週刊少年マガジン」に、1968年より連載されたボクシングマンガ。高森朝雄(梶原一騎)が原作で、ちばてつやが画を担当。当時社会現象になるほどの大ヒットとなり、ジョーのライバル力石がリングで死を迎えると実際の葬儀まで行われた。その後、テレビアニメ化、アニメ映画化がされ、その世代のファンを増やしていき、現在でも熱狂的なファンが多い。また、一流スポーツ選手にも「あしたのジョー」がバイブルだと語る者が多い。
 社会に背を向けて生きていたジョーが、段平と出会い、力石と出会い、そしてボクシングと出会い、自分の足で歩き始め、人間として、そして男として生きる目標を見つけて、過酷な運命に挑んでいく姿が、人々に感動や勇気を与え世代を超えて愛され続けている。
映画『あしたのジョー』は2011年陽春全国東宝系にて全国公開予定

実写版『あしたのジョー』相手役は香里奈 劇中衣裳のデザインも担当
5月1日5時0分配信 オリコン
 モデルで女優の香里奈が、ボクシング漫画の不朽名作『あしたのジョー』の実写映画版でヒロイン・白木葉子役を演じることが4月30日、わかった。主人公・矢吹丈(ジョー)やライバル・力石徹に思いを寄せ、彼らの生き様を見守り続ける、物語に欠かせない存在。香里奈は「白木葉子というたくさんの方々に愛されてきているキャラクターを演じられることを、プレッシャーに感じるとともに、とても嬉しく思っています」と語っている。
 映画『ピンポン』などで知られる曽利文彦監督による同作は、ジョー役に人気グループNEWSの山下智久、ジョーをボクサーに育てる丹下段平役に香川照之、最大のライバル力石役に伊勢谷友介を配し、ジョーと力石の対戦を中心に描く。香里奈は「ボクシングを通して様々な影響を受け、心情が少しずつ変化していく葉子を、芯のある凛としたイメージを持ちつつ、強く優しく演じたいと思います」と意気込んだ。
 原作を高森朝雄(梶原一騎)氏、画をちばてつや氏が手掛けた『あしたのジョー』は1968年から1973年まで週刊少年マガジンで連載され、ボクシングをテーマにした物語の中に、当時の時代背景が色濃く出ている作品。今回の実写映画化にあたっては、都内近郊に東西80m、南北60m、敷地面積5000平方mのロケセットを作り、昭和40年代における泪橋などのドヤ街を再現した。
 さらに、同作を企画したTBSの伊与田英徳プロデューサーは「この時代のファッションを、今のブランドと共に新しく蘇らせることができるのではないか」と、ウエディングドレスなどのデザイン・プロデュースも手がけるファッションリーダーとしての香里奈に注目。「昔の時代の話と敬遠されかねない劇衣裳に現代の観客を振り向かせ、原作とこの映画の懸け橋になることを期待して」(伊与田氏)、香里奈に劇中衣裳のデザイン&監修を依頼した。香里奈は、葉子がドヤ街を訪れるシーンで自らデザインしたコートとワンピースを着用する予定となっており、役作りに、そして衣装作りに全力でぶつかっていく。
 映画『あしたのジョー』は5月末にクランクアップ予定。2011年陽春全国東宝系で公開。

香里奈「あしたのジョー」白木葉子役に挑戦&劇中衣装を監修
5月1日5時0分配信 eiga.com
 [eiga.com 映画ニュース] 女優の香里奈が、不朽の人気漫画を40年ぶりに実写映画化する「あしたのジョー」で、ヒロイン・白木葉子を演じることが決まった。香里奈は、劇中でドヤ街を訪れるシーンに着用予定のコートとワンピースを自らデザイン、監修して撮影に臨む。
 香里奈扮する白木は、日本有数の財閥の令嬢という役どころ。原作では力石徹の死後、白木ジムの会長に就任し、プロモーターとして主人公の矢吹丈をさまざまな面からサポートする姿が、多くのファンからの支持を集めた。山下智久の丈、伊勢谷友介の力石、香川照之の丹下段平と並ぶ人気キャラクターのキャスト決定だけに、大きな話題を呼ぶことは必至だ。
 1970年に実写化された際には高樹蓉子が演じており、“2代目”となる香里奈は「たくさんの方々に愛されてきたキャラクターを演じられることを、プレッシャーに感じるとともに、とてもうれしく思っています」と心情を明かした。さらに、「ボクシングを通してさまざまな影響を受け、心情が少しずつ変化していく葉子を、芯のある凛(りん)としたイメージを持ちつつ、強く優しく演じたいと思います」と意欲をみなぎらせた。
 そんな香里奈は、同作で人気ブランド「N. Natural Beauty Basic*」とタイアップし、劇中衣装のデザイン&監修を手がけることに。伊與田英徳プロデューサーは、「ファッションリーダーである香里奈さんなら、この時代のファッションを、今のブランドとともに新しくよみがえらせることができるのではないかと考えました」と企画経緯を説明。それだけに、「昔の時代の話を敬遠されかねない劇衣装に現代の観客を振り向かせ、原作とこの映画の懸け橋になることを期待して依頼しました」と相乗効果を切望している。
 “現代版”白木葉子が足を運ぶ昭和40年代の泪橋などのドヤ街は、都内近郊に東西80メートル、南北60メートル、敷地面積5000平方メートルのロケセットを作り再現した。曽利文彦監督のメガホンのもと、今月下旬にクランクアップ予定。ボクシングと向き合うことで生きる目標を見つけた男たちに、常に愛を注ぎ見守り続けたヒロインを、香里奈がどのように体現するのかに注目が集まる。
 「あしたのジョー」は東宝配給で、2011年陽春に全国で公開。

映画「あしたのジョー」ヒロインに香里奈
5月1日7時2分配信 スポニチアネックス
 モデルで女優の香里奈(26)が「NEWS」の山下智久(25)が主演する映画「あしたのジョー」(監督曽利文彦、来年春公開)で、ヒロインを演じることになった。
 「あしたの~」は、1968~73年に「週刊少年マガジン」で連載され、単行本累計2000万部を発行した伝説的な同名ボクシング漫画の実写版。
 香里奈は、大富豪の白木財閥の令嬢・白木葉子役で、伊勢谷友介(33)演じる力石徹を精神面、金銭面で支えるほか、山下演じる矢吹丈ら男たちの生きざまを見守る同作に欠かせない存在。
 劇中衣装として、自身がデザインと監修したピンクベージュのコートとネービーのワンピースも着用し、まさに全身で白木葉子役にぶつかっている。「たくさんの方々に愛されてきているキャラクターを演じられることをプレッシャーに感じるとともに、とてもうれしく思っています」と率直な感想。
 そして、「ボクシングを通してさまざまな影響を受け、心情が少しずつ変化していく葉子を、芯のある凛(りん)としたイメージを持ちつつ、強く優しく演じたい」と意気込みを語った。

aki‧アキ 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

『あしたのジョー』実写版、ジョーの宿命のライバル力石徹に伊勢谷友介が決定!
2010年4月17日 5時00分
画像拡大 [シネマトゥデイ映画ニュース] 17日、実写版映画『あしたのジョー』で、山下智久ふんする矢吹丈の最大のライバルである力石徹を伊勢谷友介が演じると配給元の東宝が公表した。力石は原作ファンの間でもジョーと人気を二分するほどのキャラクターで、丈がプロボクサーを目指すきっかけとなる人物。
 本作の伊與田英徳プロデューサーは、力石役に伊勢谷を抜てきした理由について「力石の魅力はカリスマだと思います。そのカリスマ性を持っている方は、伊勢谷さんしかいないと思いました。クールな中にある情熱、クレバーなんだけど動物的な躍動感がある、冷たそうだけど実はやさしい、そんな不思議ともいえる魅力を伊勢谷さんに感じていて、思い切ってオファーしました」と明かした。
 そんなラブコールに、伊勢谷は「力石徹は漫画の中のキャラクターであり、実在する人間ではないのですが、多くの人の心に強く生きているキャラクターです。僕自身も彼の気迫に負けない、それ以上の執念をもってやり遂げたいと思います」と語り、激しいトレーニングで役づくりに挑んだという。
 トレーナーである梅津正彦氏によると、「よくぞここまでついてきてくれました。腹筋のメニューなど、東洋チャンピオン時代(チーフトレーナーを担当していた)の内山高志選手(現・WBA世界スーパーフェザー級王者)と同じものをこなせるまでに」とチャンピオン級のメニューをこなしたことを教えてくれた。さらに、「内山選手も『あれと同じメニューをやらせているんですか!! 大丈夫なんですか? 俳優さんとは思えない!』と驚いています。ちばてつや先生も(伊勢谷さんの体をみて)『ほぉー、やってるなー』と感心されていました」と伊勢谷の頑張りをたたえていた。
 伊勢谷を抜てきした伊與田プロデューサーも「トレーニングを重ねるにあたって、そのストイックさは力石そのもので、今は、力石が実際に目の前にいるかのように思います。山下さんのジョーとの対戦が今から楽しみでなりません」と自らの目に狂いはなかったことを実感しているようだ。
 本作は、1968年から1973年まで週刊少年マガジンに掲載され、現在までに単行本2,000万部を売り上げた不朽の名作コミック「あしたのジョー」を映画『ピンポン』の曽利文彦監督がメガホンを取り、実写映画化した話題作。丈役、力石役のほかには、丈の才能を見抜くトレーナー・丹下段平役に香川照之が決定している。原作ファンの熱い思いに応えるべく、本気で役づくりで挑んでいる役者たちに期待したい。
映画『あしたのジョー』は2011年陽春全国東宝系にて全国公開予定

aki‧アキ 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

山P主演「あしたのジョー」実写映画化
3月8日9時18分配信 デイリースポーツ
 名作ボクシング漫画「あしたのジョー」が実写映画化され、「NEWS」の山下智久(24)が主人公、矢吹丈を演じることが7日、明らかになった。名物トレーナーの丹下段平を香川照之(44)が演じる。ジョーが貧民街からボクシングと出合い、宿命のライバル力石徹と戦うまでを描く。製作のTBS関係者は「ロッキーを超える!」と宣言。普段からボクシングジムに通う山下も「自分のすべてを出す」と意気込んでいる。来年冬公開。
  ◇  ◇
 「打つべし!打つべし!」。山下がジョーの伝説のクロスカウンターをよみがえらせる。
 「あしたのジョー」は、1968年から73年まで、週刊少年マガジンで連載され、累計2000万部を売り上げる不朽の名作コミック。少年院上がりのジョーが師匠・段平と出会い、ボクシングの世界で成長しつつ、過酷な運命に挑んでいく。
 実写映画化は石橋正次(61)が主演した1970年に続き41年ぶり。今作は映画「クロサギ」などを手がけたTBS・伊與田英徳プロデューサーの強い思いで実現し、ジョーには人間らしさとチャーミングさを持つ山下に白羽の矢を立てた。
 山下は20歳のころから断続的に趣味でボクシングジムに通うなど、ジョーを演じる上での素質と肉体は完ぺき。「偉大な作品を傷つけないように今の自分にできることをすべてやる」と鼻息も荒い。3月後半からはプロトレーナーの指導で本格的に練習を積むという。
 名物トレーナー丹下には香川。専門誌に連載を持つほど芸能界随一のボクシング通で「私生活で30年間を見守り続けていたのはこの役のためでは」と早くも役作りに余念がない。2月中旬の衣装合わせで、初めて対面した2人は、シャドーボクシングを披露するなど、本物の師弟関係のようだったという。
 メガホンは「ピンポン」の曽利文彦監督が取り、CGなども駆使した斬新な映像表現で「ロッキーを超える迫力を目指す」(伊與田P)。クランクインは3月下旬。都内近郊に、敷地5000平方メートルのオープンセットをつくり、泪橋やジム、街並みも再現するという

山Pで復活!「あしたのジョー」40年ぶり実写映画に…2011年公開
3月8日8時0分配信 スポーツ報知
 人気グループ・NEWSの山下智久(24)が、伝説のボクシング漫画「あしたのジョー」の実写映画で、主人公・矢吹丈を演じることが7日、発表された。メガホンは「ピンポン」「ICHI」などで知られる曽利文彦監督(45)。山下の肉体美と曽利監督のCG技術の融合によって生み出される映像は、原作のファンならずとも注目を集めそうだ。来年初春公開。
 1960~70年代に一世を風靡(ふうび)し、40年近くたった現在も根強い人気を誇る「あしたのジョー」。70年に一度、実写化されているが、今回白羽の矢が立ったのは、ジャニーズきっての肉体派、山下だった。
 ジョーは天性のセンスを持ちながら、問題を起こして刑務所(原作では少年院)へ。そこでボクシングに目覚めると同時に、ライバル・力石徹との出会いを果たす。伊与田英徳プロデューサー(42)は山下の起用を「芯の強さとチャーミングさを併せ持っている点が、ジョーのキャラクターと共通する」と説明した。
 “ジョー世代”ではないだけに、役が決まるまでタイトル程度しか知らなかったという山下。原作漫画を読んで「偉大な作品を傷つけないよう、今の自分にできることをすべて、一生懸命にやります!」。原作に思い入れの強いファンが多いだけに、並々ならぬ意気込みを持っている。
 作品のハイライトは、力石との壮絶な試合。ボクシングシーンに向けての準備も進行中だ。これまでにもジムに通った経験のある山下だが、今月下旬からはプロボクシングのトレーナーとしても実績を持つアクション・コーディネーターの下、本格的に練習を積み、4月からの撮影に臨む予定だ。
 「自分にとって『あしたのジョー』はフィクションではなく、もはや歴史の1ページ」という曽利監督も意欲十分。「ピンポン」での卓球の試合シーンで見せた斬新なCG映像に加え、拳と拳がぶつかり合う生々しいカット、さらに、都内近郊に建設中の「泪橋」のオープンセットを使っての撮影を頭の中に思い描いている。
 「ボクシング映画といえば『ロッキー』ではなく『ジョー』と言われるようにしたい」と伊与田プロデューサー。“21世紀のジョー”山下が、どのような演技を見せるか注目される。
 ◆段平は香川照之 〇…ジョーの才能を見抜き、トレーナーとして鍛える丹下段平を演じるのは、俳優・香川照之(44)。過去にはボクシング雑誌に連載したり、WOWOWのボクシング中継に出演するほどの熱狂的ファン。「私生活でボクシングを30年間見守り続けてきたのは、この役のためではなかったかとさえ思う」と力が入っている。衣装合わせのときには、山下と“拳合わせ”をしたが、2人とも周囲が驚くほど本格的なパンチを繰り出していたという。
 ◆原作ちばてつや氏「思った通りに演じて欲しい」 〇…今回の実写映画化に、原作の作画を担当した漫画家・ちばてつや氏(71)も期待を抱いている。山下には、プロデューサーを通じて「思った通りのジョーを演じてほしい」と伝えており、「ジョーや力石、段平たちが、平成の時代にどのように体温を持ったキャラクターとして命を吹き込まれるのか、ひとりの観客として、その出来上がりを心待ちにしている」とコメント。
 ◆あしたのジョー 作・高森朝雄(梶原一騎)、画・ちばてつや。1968年1月~73年5月「週刊少年マガジン」で連載。その後テレビアニメ、アニメ映画化。70年には石橋正次がジョー役で実写映画化。原作は前半で力石徹とのライバル関係を描き、後半は、世界チャンピオンのホセ・メンドーサとの戦いが中心。70年の「よど号ハイジャック事件」で、犯人が「我々は“あしたのジョー”である」と声明を出したり、同年に作品内で死んだ力石徹の葬儀が行われるなど社会現象になった。

『あしたのジョー』NEWS・山下智久主演で40年ぶり実写映画化
3月8日10時51分配信 オリコン
 昭和を代表する不朽のボクシング漫画『あしたのジョー』が人気グループNEWSの山下智久主演で実写映画化される。主人公の矢吹丈(ジョー)を演じる山下は、もともとボクシング好きで、20歳ごろから仕事の合間にトレーニングの一貫でジムに通っていたほど。ジョーの才能を見いだす丹下段平役は香川照之が務め、ストーリーは力石徹との死闘がクライマックスとなる。卓球映画『ピンポン』(2002年)を手がけた曽利文彦監督がメガホンをとり3月下旬にクランクイン、都内近郊でロケを行う。今秋完成予定で2011年に公開される。
 同作は、『巨人の星』などの作者でもある故梶原一騎さんが高森朝雄名義で原作を手がけ、ちばてつやの作画で1968年から6年にわたり『週刊少年マガジン』で連載された。ジョーの宿命のライバル・力石が死んだ時には出版社に抗議が殺到し、本物の葬儀が行われるなど“社会的現象”にもなった。1970~71年にフジテレビ系、1980~81年に日本テレビ系でアニメ化され、1980年と1981年には劇場版アニメが全国の映画館で公開。1970年には俳優、石橋正次の主演で実写映画化された。

実写映画「あしたのジョー」丹下役に香川
3月8日7時52分配信 サンケイスポーツ
 伝説的人気漫画「あしたのジョー」が40年ぶりに実写映画化され、NEWSの山下智久(24)が主人公の矢吹丈を演じることが7日、分かった。もともとボクシング好きの山下は「偉大な作品を傷つけないよう、自分にできることをすべて一生懸命やります」と誓い、トレーニングを本格化。来年初春の公開予定で、「ピンポン」で知られる曽利文彦監督(45)がメガホンを執り、ジョーをボクサーに育てる丹下段平は香川照之(44)が演じる。
 丹下役の香川は月刊誌「ボクシング・マガジン」で連載を持ち、WOWOWのボクシング中継で解説も務めたほどのボクシング“オタク”。「私生活で30年間ボクシングを見守り続けたのは、この役のためではとさえ思う。リアルなボクシング映画、リアルな段平を狙いたい」とひと際気合が入る。
 力石などのキャスティングは調整中。一部週刊誌で、同作がTBSで連ドラ化され山下と交際中の北川景子(23)が相手役になると報じられたが、同局は「事実無根。北川さんは映画にも出る予定はない」としている。

山ピーで「あしたのジョー」実写映画化
3月8日7時52分配信 サンケイスポーツ
 伝説的人気漫画「あしたのジョー」が40年ぶりに実写映画化され、NEWSの山下智久(24)が主人公の矢吹丈を演じることが7日、分かった。もともとボクシング好きの山下は「偉大な作品を傷つけないよう、自分にできることをすべて一生懸命やります」と誓い、トレーニングを本格化。来年初春の公開予定で、「ピンポン」で知られる曽利文彦監督(45)がメガホンを執り、ジョーをボクサーに育てる丹下段平は香川照之(44)が演じる。
 昭和を代表する不朽の名作コミックに、平成のアイドル山ピーが挑む。
 「あしたの-」は「巨人の星」などの故梶原一騎さんが高森朝雄名義で原作を手がけ、ちばてつや氏(71)の作画で1968年から6年にわたり「週刊少年マガジン」で連載。誌上でジョーのライバル、力石徹が死んだ際には本物の葬儀が行われるなど“社会的現象”となり、累計売り上げが2000万部に達した超人気漫画だった。
 70~71年にフジテレビ系、80~81年に日本テレビ系でアニメ化され、80年と81年には劇場版アニメが全国の映画館で公開。70年には俳優、石橋正次(61)の主演で実写映画化もされた。
 40年ぶりの実写化実現に約5年前から動いたTBSの伊與田英徳プロデューサー(42)は、「少年が自分の力で立ち上がっていく青春ストーリーは、現代の若者にも見てほしい」と企画意図をアツく語る。
 山下はもともとボクシング好きで、20歳ごろから仕事の合間にトレーニングの一貫でジムに通っていたほど。まさにジョー役が“宿命”づけられたかのようだ。その運動能力に加え、放送中の「コード・ブルー」など「フジ月9」の主演をはれる人気と演技力から、約1年前にオファーした伊與田氏は「山下くんでないと成り立たない企画」とキッパリ。

肉体美に期待?“立て!立つんだ山P!”
3月8日7時2分配信 スポニチアネックス
 伝説的ボクシング漫画「あしたのジョー」が実写映画化され、アイドルグループ「NEWS」の山下智久(24)が主人公の矢吹丈を演じる。卓球映画「ピンポン」(02年)を手掛けた曽利文彦監督(45)のメガホンで、来年年明けから春までに公開される予定。丈の才能を見いだす丹下段平役は香川照之(44)が務める。
 山下は以前からボクシングに興味があり、20歳の時に2カ月、昨年も3カ月、ジムに通った。今月後半から、さらに本格的なボクシング練習を積み、4月から撮影に入る予定。「偉大な作品を傷つけないよう一生懸命やります」としている。
 映画化が悲願だったという伊與田英徳プロデューサー(42)は「山下さんなら肉体美も期待できる上、ジョーの持つ芯の強さとチャーミングな部分を兼ね備える」と説明。生身の迫力と、曽利監督が誇るCG技術を組み合わせて迫真の試合映像を作り出すとし「ロッキーを超える」と自信を見せる。
 香川もボクシングの大ファン。試合中継で解説したことや、専門誌で連載を持ったこともあり「私生活でボクシングを30年間見守り続けてきたのは、この役のためではなかったか。リアルなボクシング映画、リアルな段平を狙いたい」とコメント。2月の顔合わせでは、山下とシャドーボクシングしてコンビネーションを確認。伊與田氏は「香川さんの雑草魂が段平とだぶった」とする。
 あしたのジョーは1968年1月~73年5月に「週刊少年マガジン」で連載され、単行本は累計2000万部を発行。ジョーの宿命のライバル力石徹が死んだ時には出版社に抗議が殺到し、葬儀が行われるなど社会現象になった。テレビアニメは70年4月~71年9月と80年10月~81年8月に放送された。
 今作ではジョーと段平の出会い、力石との壮絶な死闘が軸に描かれ、マンモス西、ヒロインの白木葉子らも登場。他のキャストは今後、発表される。クランクインは今月下旬予定。物語の舞台となった昭和40年代の東京都荒川区と台東区の境にある泪橋(なみだばし)周辺の街並みは、都内近郊に広大なロケセットをつくり再現される。

aki‧アキ 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

«12